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十分で天燈上げ【台北旅行#8】

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こんにちは。

11月に行った台北旅行を紹介中です。

1日目に中正紀念堂龍山寺士林夜市などをまわり、一泊し2日目。忠烈祠、国立故宮博物院などまわった後は十分での天燈上げに向かいます。

 

前回はこちら、 

junko-3830.hatenablog.com

2日目

15:40 十分着

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台北市街から高速に乗ってバスで約1時間。

長距離移動ですが、ガイドさんもお昼寝タイムねと言って特にしゃべらず寝かしてくれました。

そして十分とかいてシーフェンに到着。

着くと空には天燈がそこら中から上がっていきます。

 

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上げているところまで行くと、そこは線路。

天燈はみな線路の上からあげます。線路の上は人で溢れています。

こんなに人いて電車来たらどうするんだろうと思っていると、

大きな声が。

中国語で意味は分からなくとも「どけー!」か「電車がきたぞー!」なことなのはすぐ分かります。

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一斉に線路脇へ避難。

 

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そして一斉にみな携帯やカメラを構えます。電車の中からも撮影してますね。

ほんとに電車が通っていくのはスレスレ。しかも思った以上のスピードで通過していきます。

電車がつうかするのは1時間に一本とからしくラッキーでした。

 

そして、天燈に願い事を書いて空へと飛ばします。

日本人で一番多い願い事は「家内安全」だそうです。まあそうですよね。

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点火。

あっという間に天燈はふくらみ、係りの人の離しての声で手を離します。

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空へと。

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けっこうな速さで上がって、瞬く間に私の天燈は点に。

 

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わりと明るい時間でしたがもう少し暗いと天燈の明かりがきれいそう。

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ここでのメインイベントは天燈上げですが、町並みを見るのも情緒があっていいです。

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台北旅行2日目にして海外来たなーと初めて実感しました。なんというかやはり日本にはない景色を見ると感動しますね。

日本では線路に立ち入って写真を撮ってネットにあげたら大問題ですからね。

 

この十分での天燈上げはけっこう楽しみにしていて、その理由がちょうどいいタイミングで「あの頃、君を追いかけた」を見たからなんです。

2011年に台湾で大ヒットした映画を、2018年10月に日本でリメイクして公開されたのを見ました。まあきっかけは乃木坂46齋藤飛鳥が出ているからだけだったんですけど…

それで前情報なしで見てたら、舞台台湾なのか!とかそこで知って、台湾でロケしたのか!とか色々知っていって、ちょうど元々この台湾旅行の予定があったのでこれは何かの縁かと勝手に思い上がっていたわけでございます。

ちょうどその映画で台湾ロケをした商店街があるのが、この十分駅から三駅となりの平渓線の「平渓駅」らしく、時間があったら行けないものかとか思っていましたが、十分での目的は天燈上げだけだったので滞在時間も30分ちょいと短く、あっという間に集合時間になってしまいました。

自由行動の日に行くにも台北から平渓まで距離があるのであきらめ、映画と同じように天燈が上げられただけでよしとします。あまりアニメとか映画普段見ないんで聖地巡礼とかピンと来ていなかったんですけど、これって普通に聖地巡礼しようとしてたわけで。

旅行にもこういう楽しみ方もあるのかと気付きました。というより普通に聖地巡礼って楽しそう。好きなアニメとかつくって聖地巡礼旅行しようかしら。

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そんなわけで以上、十分で天燈上げでした。

帰るときも滞りなく天燈は空へと上がっていきます。

 

ここからいよいよ台湾での一番の目的でもあった九份へ向かいます。

続きは次回です。

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